effectedNumTable.h

#include "osl/simpleState.h"
#include <iosfwd>

effectedNumTable.hのインクルード依存関係図

このグラフは、どのファイルから直接、間接的にインクルードされているかを示しています。

ソースコードを見る。

構成
union	osl::effect::Byte8
class	osl::effect::EffectedNum
	盤面上の駒が「黒から見た」方向に長い利きをつけられている時に， 利きをつけている駒の番号を得る たとえば，Uの時は下から上方向の長い利きがついているものとする． その方向の利きがついていない場合はEMPTY_NUM(0x80)を入れておく． [詳細]
class	osl::effect::EffectedNumTable
ネームスペース
namespace	osl
namespace	osl::effect
マクロ定義
#define	E(n)   ((static_cast<unsigned long long>(EMPTY_NUM)<<((n)*8)))
関数
bool	osl::effect::operator== (const EffectedNumTable &, const EffectedNumTable &)
std::ostream &	osl::effect::operator<< (std::ostream &, const EffectedNumTable &)

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マクロ定義

#define E

(

n

)

((static_cast<unsigned long long>(EMPTY_NUM)<<((n)*8)))

参照元 osl::effect::EffectedNum::clear().