* インストール [#y15005f4] (バイナリ版をインストールする場合は[[ダウンロード]]をご覧ください) ** 開発環境 [#r19be5fe] - g++ 開発者は主に g++ 4.7.2を使っています - g++ : 開発者は主に g++ 4.7.2を使っています -- 2014年4月頃にC++11に移行しています - boost 開発者は主に1.49を使っています - boost : 開発者は主に1.49を使っています sudo apt-get install g++ libboost-all.dev (debianの場合) ** oslのmake [#gbd34da9] - ソースコードの入手は [[使い方]]のページを参照 - トップディレクトリで make を実行します。 - ディレクトリ毎にmake することもできます -- core 局面と指し手生成など基本部分 (gpsfishに必要) -- std 各種棋譜の読み書きやdfpnなど、coreより広い部分 -- full 後方互換のためのコードや試験的なコードなどすべて (gpsshogi, gpsusi, viewerには必要) ** oslのテスト [#md1e3fd5] make run-test または (cd core/test; make; ./testAll) (cd std/test; make; ./testAll) (cd full/test; make; ./testAll) - 一部のテストは別配布のデータが必要です ++ oslとgpsshogiを同じディレクトリで展開して,osl/data が gpsshogi/data を指すようにシンボリックリンクを張って下さい. cd osl ln -s ../gpsshogi/data ++ osl/data のデータを osl/public-dataとして展開してください http://gps.tanaka.ecc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/viewvc.cgi/data/?view=tar をダウンロード gzip -d < osl-data.tar.gz | tar xvf - mv data osl/public-data ** サンプルプログラムの実行 [#m84bd72f] cd sample make