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実行ファイル (Binary)

ダウンロードするもの

データファイルとバイナリはセットです。同じ日付のものを選んで、お使いください。

使い方/バイナリ版

2009/05/23 開発者テスト用 (May 23th, 2009: only for developers' test)

テスト中のため、一般の方はまだ使わないでください

2009/05/17 (May 17th, 2009)

5/18 Windows版はXPで動作しないことが分かりました。現在調査中ですが、修正後改めて公開しようと思います。早速試して頂いたかたに感謝いたします。

2009/05/06のLinux Pentium4 SMP版に不具合がありましたので(SMPが有効ではありませんでした)、こちらをどうぞ。

2009/05/06 (May 6th, 2009)

amd64が64-bit版、pentium4が32-bit版です。

パフォーマンスについて

2009/05/17日版のソースコードは、大きな変更はありませんが、2009年5月の選手権当時より多少開発が進んでいます。

選手権で使用したバイナリは、ここで配布されているバイナリとは違い、プロファイルを利用した最適化をするなど、時間をかけてコンパイルされました。そのため、Linux配布版は、NPS値にして、選手権版よりも20%程度遅くなっています。さらに、Windows配布版では、一部最適化を抑制するなどしてコンパイルされていますので、Linux配布版よりも遅くなっているはずです(同一のマシン環境がないため数字での比較はできておりません)。

参考NPS値をあげます。 Core2Duo T9300 2.5GHz(32-bit 2コア)のノートPC上で実験しました。 Windows VistaがホストOS。 その上で、VMWareのLinuxがゲストOSとして動いています。

ベンチマーク方法

バイナリ内部に記録されている局面に対して、次の手を探索する速度を見るものです。30秒ほどかかります。さまざまな情報が出力されますが、nodes/secの値を見ます。

./gpsshogi.exe -v -e test --benchmark

SMP版では、-Nによりコア数を指定できます。デフォルトはマシン上の全コアです。

./gpsshogi.exe -v -e test --benchmark -N 2

NPS値の注意:

ソースコード (Source)

開発版

下記レポジトリからソースコードを閲覧・入手可能です。ページ下部の「Download GNU tarball」をクリックすると、tar.gzでまとめてダウンロードできます。

2009/05/17 (May 17th, 2009)

2009/05/06 (May 6th, 2009)



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