使い方

viewer †

viewer-s.png
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機能 †

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ソースコードから作る場合の手引き †

  1. 準備
    • osl/release/libosl.aを作っておく
    • qt をインストールしておく。(OSLをコンパイルするg++とバージョンをそろえる必要があることに注意)
  2. コンパイル 
    cd gpsshogi
make viewer-release
    sample/viewer/viewer ができている
    • 手動で行う場合。
      1. libgpsshogigui.so を作成 
        cd gpsshogi/lib/gui
qmake # 環境変数 QMAKESPEC を適当に設定する必要がある
make # 環境変数QTDIRを適当に設定する必要がある
      2. viewerの作成 
        cd gpsshogi/sample/viewer
qmake OSL_LIB=release
make

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