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(setq kanjiprim '(ののじ 一 ぼう 右上 亅 ひだり てん たすき 人 そのじ がんだれ てんてん にすい 旧ひのじ 人へん んのじ にんべん 右だれ 匸 りっとう 7のじ 盾だれ 外の右 卜 ひとかしらへん 一たすき とのじ なのじ 幻の右 七 司かまえ 二 めのじ 直がまえもどき ひとかしら 直がまえ 父の下 なべぶた 介の下 にんにょう 十 丁 りのじ こうがまえ 乙 二へん 七へん ののじ一 ひのじ はのじ 北の左 大へん 九 寸 刀 上 几 丈 工 一ののじぼう つちへん 旧ひとかしら 干 小 三 二ぼう 周がまえ にじゅうあし 川 竹の左 夾がまえ 大 かんがまえ 千 ぎょうにんべん 大がしら 兀にょう つつみがまえ おのじ きゅうにょう 旧叫の右 比の左 亡 于 又 わい まだれ ゆのじ 仰の中 みつあし むのじ 一なおがまえ 又へん けものへん さんずい まのじ 八 てへん 卑の下 下 さんづくり 土 しきがまえ 工へん ふうがまえ 旧父の下 くさかんむり 九へん つのじ 力 ののじてんののじ 尭の下 旧鼻の下 ちのじ 鳶の上 そのじ一 予の下 わかんむり 竹の右 后だれ このじ まきがまえ くのじ 宅の下 入 かんがまえもどき りっしんべん 尢 ほこづくり 了 兀 奉の下 しのじ 才 ふしづくり 士 旧亡 収の左 しょうへん 卩 はこがまえ 叫の右 代の右 おっとへん 來がまえ やまがまえ したごころ 矛の下 巾 舛の右 くにがまえ かたはね そのじはのじ すいにょうへん 壬 子 斗 斤 刃 卞 のぶんづくり 旧逆よのじ 旧又 留の左上 ノム 卅 火 ながほこ 夕 発の下 ノマ 韋の上 逆よのじ 万 しかばねかんむり 太 己 赱の下 旧かたはね 子へん 壬へん 木づくり さんぼう 夫へん 旧ののじつのじ きにょうへん 久 れんが 止へん 四点 毛にょう すいにょうにょう 図の中 旧一少 きへん ののじつのじ 斉の下 少だれ 犬へん 丸 一小 不 戸の下 毛 考のつくり ぱい 夫 王 齎の下がまえ 井 父へん 拜の左 天つくり 午 焉の下かまえ しきがまえ一 ののじ土 爪にょう 旧害の中 まきがまえぼう 旧告の上 止 卯の左 よのじ横 一むのじ 女 夛の上 埓の右上 心 さんづくりぼう 山 ふみへん 也 犂の右上 屮 仞の右 のぶん かんがまえののじ 元 來へんがまえ 叉 号の下 旧舛の右 令の下 三ののじ 口 夭 よのじ 天 ひへん 旧丈 うかんむり 廿 印の左 文 訊の右 齊の中右 足の下 看だれ こころ かんがまえ一 旧かたはねづくり 手 牛 无 帚の上 少 おんなへん 火つくり 向がまえ 巳 すいにょう 已 元にょう ほのじ 土ののじ おおざと 三ぼう 害の中 三ぼうへん こざとへん 害の中へん 尤にょう くのじくのじ 升 旧ののじ止 犬 爪 木 共の上 おうへん うしへん ほこ 干干 共の上ののじ 土にんにょう ののじ木 このじ十 のぎづくり 羮の下 牙 畏の下 本 未へん しめすへん 欠 しんにゅう 主 のぎへん 水 勿 内 虚の中へん 尤 乍 示 旧牙 虚の中 正へん 刄 匁 旧半 夜の右下 矢へん 中 丑 立へん 將の右上 耽の右 尹たれ 匹 業かんむり 衣の下 鹿の中上 元へん 疉の下 月 未 拔の右 拝の右 鬼の下 之 兩がまえ 末 半へん 夬 幸の下 乃 失 生 云 是の下 いちた 刀はのじ 丹 气 戸だれ 夬へん にくづき 戊 亥の下 生へん 棄の中 栴の右下 必 立 余へんの下 夊 旧たて月 那の左 鰥の右下 膂の右中 矢 曰 旧平 正 ののじ止 十わかんむり 一少 三人 氏 段の左 欠へん 旧文 五 尺 屯 ほのじてん 一巾 わかんむりにんにょう 上小 汚の右 片 県がまえ えんにょう 内がまえ ののじ一小 旧むにょう 円 尺にょう 支 又てんてん 余の下 支にょう いとがしら まきがまえ一一 丘へん 然の左上 玉 巴 与 かたへん 二ぼう二 のほこ 平 尹 とのじわかんむり 冐の上 やまいだれ 朮 寮の中 乎 甘 日 攴へん 以 半 方 戸 したみず 口一 十まきがまえ 攴 郷の左 旧しょうへん 崢の右下 まきがまえ人 禾 声の下 旧月 丗 なべぶたむのじ 危たれ 彑 益の上 丘 実の下 ののじくにがまえ 斥 示づくり 月つくり むにょう ひつじがしら 才ほこ みみがまえ 卍 そのじ天つくり 旧巨 石 屯へん 冉 鹵がまえ 米 羊がまえ 四 旧なおがしらまきがまえ すきへん 関の中 まがりがわ 盡の上 たて用 聯の右下 予 丙 甲 古 旧すきへん 夾の略字 二十二 むにょうへん めのじよんてん 戉 田 共かんむり 妻の上 史 二人二 猟の右下 旧しんにゅう かわらにょう 羊へん 及 旧そのじ一亡 こめへん 弓 用 電の下 ののじ一巾 一友 たけかんむり つのじ一八 耳がまえ 羊 鴆の左 互 いしへん ころもへん 瓦 旧えんにょう 且へん 派の右 局がまえ ほこほこ 白 年 帶の上 ひがのぼるの下 光 瓜 央 旦へん なおがしらまきがまえ 其の上 辰のつくり 兄 走 晋の上 そうにょう 亦 母の略字 眄の右 そのじ一亡 みみへん 由 立ののじ むのじ大 冊 匆 旧内 暇の中 申 兆 旧むにょうへん 夾の略字へん とのじ夕 衆の下 田へん なおがしらわかんむり 氷 服の右 占 巨 奄の下 疋 丐 朱 貴の上 そのじ天 旅の右 耳 先 且 よん はつがしら 米つくり 氏一 皿 まきがまえむのじ 侖の下 金の下 劵の上 口十 巻の上 世 皿へん 庚の中 旧丙 耒 州 目 疋へん あなかんむり 画の上 別の左 にし 先へん 一十口 早 華の下 旧虚の中へん 舟へん 舌 弔 丞の上 艮へん 而 奥がまえ ののじよん 皮 口小 舟 旧虚の中 兄へん 来 豕つくり 津の右 成 血 爲の下がまえ 憺の右だれ 自 臼 口土 のぎへんそのじ 襾 衣つくり 坐 西 旧包 永にょう 恵の上 官の下 制の左 百 当 敷の左上 朿へん 民 典の上 會の中 母 書の上 虫 てん田 惧の右上 包 田十 寿 血へん 死 我 雋の下 虍 赧の右 岡の中 むしへん くのじよのじ 求 くのじ口 寒の中 検の右下 鬲の下 衣 赤 釆 亙 検の右下へん 豹の左 旧史 缶 ひかるへん 霊の下 曲 朔の左 卸の左 曳 朿 吏 再 求づくり 旧艮へん とらかんむり 旧歩 永 辛 一由 輒の右 豕 出 僕の右下 立わかんむり うまがまえ 雀のつくり ひつじがしらののじ 册 逓のつくり 弓ぼうののじ 旧麻の中 凸 展のつくり 黹の下 隹 みへん 臣 十目 日にんにょうへん 僅の右下へん 夏の上 多 両 敢の左 喞の中 挿の右 克にゅう 良へん 身 僅の右下 並 盈の上 業の下 喚の右上 烏がまえ 艮つくり 肖 車 酉 艮づくり 難の左下 祭がしら 幣の左上 垂へん 亜 旧専の上 乕 莵の下 函の中 あしへん 旧弓んのじ ひつじがしら八 呉の上 弓んのじ そのじ田 殷の左 夐の上 滿の右がまえ 更 十よん 長へん 日小 さとへん ののじ虫 乖 凹 曵 非 亊 漢の右下 艸 長 豕てん 無の上 羲の下がまえ 言 かねへん 麦にょう 弗 克 基の上 貞の上 争 甫 足 艮 ごんべん 旧肖 里 束 色 見 歩 敝の左 ほねかんむり 旧併の右 束へん 遠の中 いとへん 糸 師の左 曹の上 垂 一虫 叟の上 咼がまえ 吊 豆へん 捷の右 とりがまえ 倉の下 申又 克へん 康の中 雨 菫の下 寅の下 龍の右 乗 率の中 旧卑 呂 東 くのじ田 旧黒の上へん 白小 旧率の中 專の上 曾の上 果へん 朝の左 あめかんむり 緑の右 韭へん 旧更 そのじ豕 卵 韮の下 旧鼠の下 更にょう 善の上 卓 旧黒の上 一車 裹の中 梟の上 逮のつくり 串 臾もどき 乗へん くちごろも 鼠の下 隷の右 隶 夷 煕の左上もどき 果 剥の左 一中わかんむり 表 兒 くのじ目 兎 犀の中 煕の左上 臧かまえ 角 焔の右 旧良へん 虎にょう 良 秉 免 革 免にょう 重 そのじ酉 しょくへん 插の右 柬 楽の上 面 とうがまえ 甚 庸のつくり 旧呉 臾 四人十 乘 婁の上 事 承 阜 里にんにょう 憂の上 首 揺の右 寡の中 衰の下 埀 重へん 様の右 碌の右 嬢の右下 乘へん 慶だれ 旧者 門 簔の下 よのじ豕 是にょう 旧兼 溝の右 満の右 兼 なおがしら貝 免てん 風にょう 飛 旧兼つくり 畢 衷 泉 旧重 鶴の左 淵の右 爽 観の左 旧重へん 學の上かまえ 叢の下がまえ 竃の下 禺 彖 禹 旧菫の略 旧難の左 粛 旧菫の略へん 鑿の左中 為 旧尭にょう 亞 鬼にょう 兜の上 極の右 麥にょう 歸の左 薦の右下 裏の下 竊の右下 嚔の右下 おとほこ 盥の上 旧与の上 象 旧壷の下 亀 壷の下 澑の右 懴の右 爾 黽もどき 喪 黽 鼠にょう 旧粛 擧の上 鼎 興の上 輿の上 爨の上 龜))
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