インストール †
(バイナリ版をインストールする場合はダウンロードをご覧ください)
開発環境 †
oslのmake †
- ソースコードの入手は 使い方のページを参照
- トップディレクトリで make を実行します。
- ディレクトリ毎にmake することもできます
- core 局面と指し手生成など基本部分 (gpsfishに必要)
- std 各種棋譜の読み書きやdfpnなど、coreより広い部分
- full 後方互換のためのコードや試験的なコードなどすべて (gpsshogi, gpsusi, viewerには必要)
oslのテスト †
make run-test
または
(cd core/test; make; ./testAll)
(cd std/test; make; ./testAll)
(cd full/test; make; ./testAll)
- 一部のテストは別配布のデータが必要です
- oslとgpsshogiを同じディレクトリで展開して,osl/data が gpsshogi/data を指すようにシンボリックリンクを張って下さい.
cd osl
ln -s ../gpsshogi/data
- osl/data のデータを osl/public-dataとして展開してください
http://gps.tanaka.ecc.u-tokyo.ac.jp/cgi-bin/viewvc.cgi/data/?view=tar をダウンロード
gzip -d < osl-data.tar.gz | tar xvf -
mv data osl/public-data
サンプルプログラムの実行 †
cd sample
make